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 ドイツの空港などを標的にテロを企てていた疑いがあるとして、10日に捜査当局に逮捕されていたシリア人の容疑者が12日夜、勾留中に自殺した。東部ライプチヒの独房で首つり自殺を図ったという。

 ジャバル・アルバクル容疑者(22)で、自宅から1・5キロの爆薬と、自爆テロ用のベストに使われる材料などが押収されていた。捜査当局は、過激派組織「イスラム国」(IS)とつながりがあるとみて調べていた。ジャバル容疑者は昨年2月に南部のミュンヘンで難民登録され、同6月に3年間の滞在が認められていた。(ベルリン=高野弦)

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