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 鉄鋼加工の東光鉄工(本社・大館市、虻川東雄社長)は、火山噴火の際に登山者を守る防災シェルターを開発し18日、報道陣に公開した。鋼材曲げ加工で国内トップレベルの技術を活用した製品で、強くて軽いことなどが特徴だ。20日から長野県木曽町で始まる火山砂防フォーラムで虻川社長がトップセールスする。

 同社の製品では、デッキプレートと呼ばれる凹凸状の金属板を加工して組み立てた「TOKOドーム」が、南極昭和基地の重機車庫として採用されるなど、ドーム形製品に豊富な実績がある。

 開発のきっかけは、58人が犠牲になった2年前の御嶽山噴火だった。虻川社長は「多くの人が避難小屋に戻れなかった。100メートルごとにシェルターがあれば犠牲者は少なかった」と話し、自社の技術が防災に役立つと考えたという。

 昨秋から開発に着手、4月に試…

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