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 南スーダンで政府軍と戦闘を続ける反政府勢力のトップ、マシャル前副大統領が20日夜、南アフリカで朝日新聞の電話取材に応じ、「7月に起きた戦闘で、和平合意と統一政権は崩壊したと考えている」と語った。和平合意の当事者だった反政府勢力のトップが和平合意や統一政権の継続を否定し、南スーダン情勢の先行きが見通せないことが浮き彫りとなった。

 同国南部の首都ジュバでは、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している。政府は現在、11月に現地入りする次期派遣部隊に、安全保障関連法で任務を拡大した「駆けつけ警護」を付与するかどうかの検討を続けており、反政府勢力トップの見解が、国会の議論に影響を及ぼす可能性がある。

 マシャル氏は昨年6月にも朝日新聞の単独会見に応じており、今回は当時同席した側近を通じて電話取材に応じた。

 医療検査のため南ア滞在中のマ…

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