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 藤沢市環境部は、不法投棄や落書きなどの情報を現場から写真付きのメールで集め、データをウェブサイト上で一覧できる新システムの試行を始めた。これまでファクスなどに頼っていた作業が大幅に効率化され、正確な位置情報で素早い対応につながるという。

 「藤沢みんなのレポート」(通称「みなレポ」)と名付けられた新システムは、藤沢市にある慶応大学SFC研究所が開発。環境部の職員15人が、GPS機能を備えたスマートフォンやタブレット端末を使い、現場の情報を送信する。位置情報も伝えられるため、急を要する悪質な不法投棄にもすぐに対応できる。

 10月から試行。資源を回収する場所の様子なども含め、2週間ほどで約400件の情報が集まった。

 集めたデータはSFC研究所も…

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