[PR]

 中国政府とフィリピン政府は21日、北京で20日に行われた習近平(シーチンピン)国家主席とドゥテルテ大統領の首脳会談の共同声明を発表した。南シナ海問題について「直接関係する国家が友好的な協議を通じ、平和的な方法で領土や管轄権の争議を解決する」ことで合意したとする一方で、南シナ海での中国の権利主張を否定した常設仲裁裁判所の判決には一切、触れていない。

 声明によると、両首脳は南シナ海問題について意見交換をし、「同問題は中比関係のすべてではない」ことを確認。同海での各国の活動を法的に規制する「行動規範」の早期策定を目指すとした。また、同海での行動について「抑制を保ち、係争の複雑化、拡大化を避ける」とし、この問題に関する定期協議を開くことでも一致した。

 また、ドゥテルテ政権が進める…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも