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 佐賀空港(佐賀市)への自衛隊のオスプレイ配備計画をめぐり、防衛省九州防衛局は21日、空港周辺での米軍オスプレイの試験飛行を11月8日に行うと発表した。地元の要請を受けたもので、佐賀県による受け入れ可否の判断を左右する。一方で、在沖米軍の訓練移転先に佐賀を名指しした安倍晋三首相の発言に対し、波紋が広がっている。

 試験飛行は、「騒音を確認したい」などの地元の声を踏まえた山口祥義(よしのり)・佐賀県知事が要請。日米両政府が11月の実施で合意し、日程調整をしていた。

 防衛局によると、在沖米軍のMV22オスプレイが飛行し、実際に騒音などを確認してもらうという。11月下旬に始まる県議会の前に行うことで、防衛省はオスプレイ17機の2019年度以降の配備を円滑に進める狙いがあるとみられる。

 その一方で地元では、国への不…

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