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 熊谷市河原町2丁目の荒川公園にある蒸気機関車(SL)が、銀色に変身した。色の正体は、長年雨ざらしでさびがひどくなったため、ボランティアが塗った腐食を防ぐ塗料。29日には再び黒く塗られ、雄姿が復活する。

 熊谷市によると、公園に飾られている「D51 140」は1938年に製造。東北線や高崎線を走り、70年に廃車になった。旧国鉄から借り受けて展示が始まり、後に市へ寄贈された。

 塗装したのは、市内や周辺の鉄道ファンで作る「D51 140号機保存会」。元の黒い塗料をはがし、赤さびを黒さびに変える化学反応で腐食を止める塗料を塗った。市によると、本格的な塗り直しは展示開始以来初めて。腐食で欠損した鉄板に新しい板を継ぎ足したり、開いた穴をパテで塞いだりもしている。

 保存会の結成は、代表を務める…

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