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 23日午前8時ごろ、京都府舞鶴市与保呂(よほろ)の市道上で自営業男性(66)=同市=と会社員男性(64)=同市=が大型犬のシェパードにかまれ、救急車で病院に運ばれた。府警によると、自営業男性は左手の中指を切断し、会社員は両腕をえぐられるなどして重傷。シェパードは現場近くの工場で飼われており、府警は過失傷害の疑いもあるとみて、飼い主の工場関係者から事情を聴いている。

 舞鶴署によると、シェパードは体長1・5メートルの3歳のオスで、工場の敷地で飼われていた。2人は路上にいたところを捕まえた際にかまれた。シェパードは首輪を着けていたが、リードがちぎれていたという。