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 日本バレーボール協会は25日、理事会を開き、全日本の男子監督に中垣内(なかがいち)祐一氏(48)、女子監督に中田久美氏(51)が就任することを正式に決めた。就任時期は来年3月のプレミアリーグ終了以降。任期は2年だが、東京五輪まで任せる方針。理事会後の会見で、木村憲治会長は「中垣内監督は海外でのバレー修業も経験して、クレバーで優秀。中田監督はプレミアでの指導を見ていて、リーダーシップを感じる」とそれぞれ評価。2020年の東京五輪に向けては「色は問わないが、メダルを目指してほしい」と語った。

 協会ではリオデジャネイロ五輪終了後から監督候補者選考委員会を開いて検討してきた。男子は3人の候補者から中垣内氏に一本化し、女子は5人を推薦したが、中田氏以外が辞退した。この日の理事会では16人の理事が挙手で決を採り、中垣内氏は14人、中田氏は全員の支持を得た。両監督は26日に就任会見に臨む。

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