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姫路・手柄山の回転展望台

 「未来的」という形容は、こんな建物のためにあるのだと思う。

 タワーの上に円盤が載り、そこから四方にアーチがなめらかに伸びる。しかも円盤の中に入れば、床がゆっくり回転しているのだ。

 兵庫県姫路市の手柄山(てがらやま)中央公園に立つ回転展望台。1966年、姫路大博覧会のテーマ塔として建てられた。高さ24メートルだ。橋爪紳也・大阪府立大教授(建築史)は回転展望台は「建築の機械化の一つ」と話す。「垂直に回るのが観覧車、水平に回るのが回転展望台。高度成長期、レジャーブームの中で流行した」

 回転展望台は日本各地、都会の…

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