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 大阪府池田市内のラブホテルが男性同士のカップルの宿泊を拒否したとして、府池田保健所がラブホテル側を行政指導していたことがわかった。

 府によると、旅館業法や府条例は、伝染病の感染者や、他の客に著しく迷惑をかける恐れがある場合など以外は「宿泊を拒んではならない」と定めている。

 今月上旬、同保健所に男性カップル側から「宿泊拒否をされた」と相談があり、保健所はラブホテル側を立ち入り検査。そのうえで、規定に抵触する可能性があるとして改善を指導した。ホテル側は「対策を考える」と話したという。