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 子ども食堂や学習支援の機能を備えた施設「もがるかホーム」が、北九州市八幡東区にオープンした。八幡中央区商店街の空き店舗を活用。仕事などで親の帰宅が遅い小中学生にスタッフが勉強を教え、一緒に晩ご飯を食べる。昼間は一般向けの飲食店「もがるかキッチン」となり、収益をホームの運営に充てる。

 10月下旬の夕方。「ホーム」では、小学生3人が大学生のボランティアスタッフに宿題を教わっていた。終わったら自由時間。アーケードの下でボール遊びをする子もいれば、夕食作りを手伝う子もいた。

 この日の夕食はグラタンとヨーグルトサラダ、めんたいマヨトースト。食材は、食べられるのに廃棄される食品を必要な人に届ける同区のNPO法人「フードバンク北九州ライフアゲイン」が主に提供する。午後7時過ぎには全員そろって「いただきます」。食べ終えたら、親が迎えにくるまで後片付けをしたり遊んだりする。

 運営するのは同区のNPO法人…

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