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 性的少数者が働きやすい職場環境づくりをめざし、国内の支援団体などが企業の取り組みを採点する「指標」をまとめた。通信や金融、製造大手など53の企業・グループを最高の「ゴールド」と認定し、26日、表彰式を行った。英米豪などに同様の指標があるが、日本では初めて。

 性的少数者の支援に取り組む2団体と国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」、日本IBMでつくる任意団体「ワーク・ウィズ・プライド」が企業と協力し、6月に指標を策定。応募があった82企業・グループを審査した。

 指標は5項目。性的指向と性自認による差別をしないと宣言しているか▽相談窓口の整備など意見を言える機会を提供しているか▽研修など理解促進に取り組んでいるか▽同性パートナーにも適用する人事制度や心と体の性が一致しないトランスジェンダーへのサポート体制を整えているか――など。評価はゴールドとシルバー、ブロンズの3段階で、企業は認定されたことを示すロゴを広告、求人の際に使えるようになる。

 受賞した主な企業は、別居手当…

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