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 谷本正憲・石川県知事は26日、古田肇・岐阜県知事と能登空港(石川県輪島市)で懇談し、白山(2702メートル)で登山届の提出を義務化する方針を明らかにした。年明けの県議会定例会に条例案を提出し、来年7月の夏山開きまでの施行を目指すとしている。

 58人が亡くなった2014年9月の御嶽山噴火では、登山届の提出が少なく、行方不明者の把握が難航した。岐阜県ではすでに北アルプスの一部のほか、御嶽山、焼岳の登山届を義務化。白山についても12月1日から施行される。

 石川県では昨年度、白山の県内の登山道で、全ての入り口に登山届のポストを設置して届け出を呼びかけてきた。県によると、昨年度に登山届を提出した人数は計約2万8千人にのぼり、前年度より約4割増えた。白山の推計登山者数は約4万人で、約7割が届け出たことになる。

 谷本知事は「地元の観光業界の…

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