[PR]

谷口浩美さん(56)

 大学駅伝日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)の出場選手からは、その後の五輪選手も生まれた。1992年バルセロナ、96年アトランタ両五輪の男子マラソンに出場した谷口浩美選手(56)は日体大時代に伊勢路を走った。その後の選手生活の「原点」になった大会だという。

 バルセロナ五輪の20キロ過ぎ、先頭集団にいた谷口選手は給水所で後続に足を踏まれて転倒した。靴をはき直すなど大きく遅れたが、必死の追い上げで8位に入賞した。ゴール直後に言った「途中でこけちゃいました」の言葉はあまりにも有名だ。ただ、そんな名文句も全日本大学駅伝への出場がなければ生まれなかったかもしれない。谷口選手は今、そう感じている。

 1981年の第12回大会。日…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも