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 伝統工法の木造平屋建て家屋の内外装を人工芝で覆った「芝生の家」(芝ハウス)を、兵庫県福崎町の庭師、牛尾展也(のぶや)さん(37)が作った。「壁面緑化」やヒートアイランド対策に効果が見込める人工芝の魅力を発信するとともに、遊び心で仕上げたアート作品。広さ8平方メートルの「ラッピングハウス」に込めた熱い思いは大きい。

 造園業「牛尾立正園」の4代目。人工芝に魅力を感じ、施工を進める一方、芝を貼った「芝バイク」「芝カー」を作り、話題に。そして新たな試みとして「家」に着目した。

 基礎の木造家屋は地元の「尾上組」が施工。牛尾さんは屋根や壁面、内装に手触りの良い選び抜いた人工芝4種を貼り分けた。毛足は50~13ミリ。うち1種は手触りや耐久性をより高めた自社開発商品を使用。屋根の人工芝には遮熱効果などを期待、壁面はコンクリート壁を変身させる「緑化」の施工例を示す。内部にはゴルフカップを備えたグリーンやダーツ場を設けた。

 牛尾さんは2001年までバン…

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