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 深刻な経済危機や治安悪化に直面する南米ベネズエラで26日、マドゥロ大統領の退陣を求める大規模なデモが全土であった。マドゥロ氏の罷免(ひめん)を求める国民投票の手続きを選管当局が急きょ延期したことから、野党勢力が抗議を呼びかけたもので、地元メディアは数十万人が参加したと報道。野党連合の民主統一会議(MUD)は「120万人が集まった」としている。

 野党側は平和的なデモを呼びかけたが、政府は同国北部のミランダ州で「銃撃により警官1人が死亡した」と発表。一方、野党指導者のエンリケ・カプリレス氏は「各地で計120人以上のデモ参加者が負傷した」と明らかにした。地元NGOは200人以上が逮捕されたとしている。

 MUDのトレアルバ事務局長は「国民投票の権利の侵害に抗議する」として、28日にストライキを行うよう全国民に呼びかけた。

 野党は憲法の規定に基づき、大…

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