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 豊能町と能勢町でつくる豊能郡環境施設組合が、神戸市西区の処分場にダイオキシン類を含む廃棄物を無断で埋め立てた問題で、同組合は、豊能町役場の近くに持ち帰って仮置きしている廃棄物の保管期間を2年延長することを決めた。地元住民と期間を今月末までとすることで合意していたが、最終処分地が決まらず、住民から延長の同意を得たという。

 コンクリート固化された廃棄物は土砂状の約300立方メートルで、8月下旬に役場近くに運び込まれた。防水袋318個に詰められ、旧豊能町立保育所の建屋内や倉庫に保管されている。組合は27日夜に地元住民への説明会を開き、11月1日から2018年10月末までの2年間の延長を要請した。

 説明会は非公開で、組合によると、住民から「できるだけ早期に処分を終える努力を」「最終処分をどのように考えているのか」などの要望や質問が出た。出席した池田勇夫・豊能町長は「完全無害化を進めたい」と理解を求めた。

 一連の処理を進めた当時の両町…

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