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 雪崩に襲われた飼い主を2度にわたって救い出した「忠犬タマ公」の美談が新潟県五泉市に伝えられている。タマ公が縁で交流が続く横須賀市に、五泉市からタマ公の銅像が贈られることになった。銅像が新潟県外に設置されるのは初めて。五泉市の担当者は「タマ公のことを多くの人に知ってもらえれば」と話している。

 タマは新潟県川内村(現・五泉市)で生まれた雌のシバイヌ。1934年と36年の2度、狩猟中に雪崩に巻き込まれた主人を助けた。両足を血だらけにしながら雪を掘ったタマの活躍は、当時の新聞などで報じられ、「忠犬タマ公」として知られた。

 横須賀とのかかわりは、この話に感激した新潟県出身で横須賀市在住の海軍ゆかりの人たちが36年に衣笠山公園(同市小矢部4丁目)に石碑を建てたのが始まり。石碑に揮毫(きごう)したのが小泉純一郎元首相の祖父で、横須賀市長を務めた小泉又次郎氏。

 2002年には五泉市の小学生…

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