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 中国共産党が27日に閉幕した第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)で、習近平(シーチンピン)総書記を初めて「党の核心」と位置づけたことを受け、国営メディアや党中央は28日、その正当性を強調する宣伝を始めた。「核心」と繰り返して習氏を礼賛し、権威がより高まったことを印象付ける狙いだ。

 人民日報は「習総書記は内政、外交、国防で大きな成果を出し、すでに核心になっていた。(核心との位置づけには)全ての党、軍、人民の共同の願いが反映された」と礼賛した。

 この日は、反腐敗を担う中央規律検査委員会や中央宣伝部も会見した。幹部らは早速、「習近平同志を核心とする党中央」との表現を繰り返し、反腐敗の徹底に向けて管理強化を達成した成果をアピール。「核心」との表現は「会議に参加した全員の一致で提出された」と、党内に異論がないことを強調した。

 管理強化の主な対象が党の上級…

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