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 内戦が続くシリアで、学校への空爆が相次いでいる。ユニセフ(国連児童基金)によると、11日から27日までに五つの学校が攻撃を受けた。最も被害が大きかったのは、北西部イドリブ県ハースで26日に起きた空爆で、子ども22人と教師6人が死亡した。国連の潘基文(パンギムン)事務総長は27日、「故意であれば戦争犯罪」と非難し、「即時かつ公平な調査」の実施を求めた。

 イドリブ県ハースの学校は、小学、中学、高校が一体となった施設。朝日新聞のインターネット電話取材に応じた高校部のイヤード・イド校長によると、施設には小学生から高校生までの約2500人が通う。

 26日午前11時過ぎ、戦闘機が繰り返し飛来し、少なくとも8回、学校周辺を空爆、小学部の児童らが直撃を受けた。負傷した児童らを手当てするために駆けつけた救急医療関係者も、再度の空爆で殺害されたという。在英の反体制派NGO「シリア人権監視団」は、死者は少なくとも37人に上るとしている。

 空爆後、ユニセフのアンソニー…

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