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 2020年東京五輪・パラリンピックのボート・カヌー会場などの開催計画見直しについて、東京都の小池百合子知事は28日の定例記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)などと来月行う4者協議に、都が検証した複数の選択肢を示す考えを明らかにした。経費などを比較し、4者協議の場で結論を出す。

 小池氏は28日、IOCのトーマス・バッハ会長と今月18日に会談した後、手紙や電話で連絡を取ったと明かし、「(バッハ氏から)『決め打ちをせず、複数(案)でちょうだいしたい』とのご意思を頂いた。いくつかの選択肢をまとめて、IOCなどとの協議で答えを出す」と語った。

 開催計画をめぐっては、都とIOC、政府、大会組織委員会の4者で来月、協議する。小池氏は当初、「10月中に都の考えをまとめる」としていたが、バッハ氏の意向を受けて、複数案を示す方針に切り替えた。関係者によると、4者協議の作業部会は来月1~3日の開催が有力という。

 開催計画見直しは、小池氏が選…

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