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 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が29日朝、関西空港に到着した。関空では11月5~9日が到着のピークで、販売解禁は11月17日午前0時。

 初荷は独・フランクフルト空港から届いた2640本(3・2トン)。税関職員が箱から瓶を取り出し、原産地などを確認した。輸入元のサントリーワインインターナショナル(東京)は「初夏まで気温が低くブドウの生育が遅れたが、その後好天に恵まれた。昨年よりアルコール分は低いが新酒らしい味わいになった」としている。同社は昨年より9%増の1267トンを輸入するという。(村上潤治)