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 青森県大間町で29日始まった「大間超マグロ祭り」で、最終日の30日はマグロが確保できず、目玉の「解体ショー」の中止が決まった。

 町観光協会の和田昭博さん(65)によれば、祭りは2001年から毎年開催。「えさになるイカの不漁でマグロが不漁。残念ながら初めて解体ショーを中止せざるを得ない」という。

 一方、大間崎に近いマグロ料理専門店「大間んぞく」は30日午前11時ごろから店頭で解体ショーをやる予定だ。店主の竹内薫さん(66)は「東京の築地から買った。高値で厳しいが、お客さんをがっかりさせられない」と話している。