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 男子ゴルフの松山英樹(24)が30日、日本勢初の世界選手権シリーズ優勝を飾った。HSBCチャンピオンズは中国・上海の佘山国際GC(パー72)で最終ラウンドがあり、首位から出た松山が6バーディー、ノーボギーの66をマークして通算23アンダーで初制覇。優勝賞金162万ドル(約1億7千万円)を獲得した。

 世界中の各ツアーから世界ランキング上位などが参加する世界選手権シリーズは1999年に始まり、4大メジャー大会に次ぐ格付けで、現在は年4大会が行われている。これまでの日本勢では、2014年のこの大会の岩田寛が3位に入っていた。国別団体戦のワールドカップが組み込まれていた02年には丸山茂樹、伊沢利光組が優勝したこともある。

 米ツアーも兼ねており、松山は2月のフェニックス・オープン以来の通算3勝目で、日本男子では丸山茂樹に並ぶ最多勝利となった。

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