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 第34回全日本大学女子駅伝で初優勝を果たした松山大学女子駅伝部の優勝報告会が1日、松山市文京町の松山大であった。部員らは集まった学生から「おめでとう」と祝福を受けた。

 先月30日に仙台市で開かれた大会は、6区間38キロのコースに26チームが参加。9年連続9回目出場の松山大は、6区間中4区間で区間賞を獲得する走りで、悲願の初優勝を飾った。

 優勝報告会で部員らは、学生や教職員ら約250人の前で花束を贈られた。大西崇仁監督(47)は「創部9年の積み重ねが実となり、優勝することができた」とあいさつ。中原海鈴(みすず)主将(21)は「たくさんの声援のおかげで楽しく、思い切って走ることができた」と声援に感謝した。

 報告会後、6区で区間新を出したリオ五輪代表の高見沢安珠(あんじゅ)選手(20)は「五輪出場以上の喜びは、みんなで日本一になることだと思っていた。最高の喜びを味わえた」と話した。(宮田裕介)