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 他人になりすまして仮想通貨「ビットコイン」(BTC)を取引所からだまし取ったとして、警視庁は、東京都青梅市友田町1丁目、会社員藤井亮太容疑者(33)ら男3人を電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕し、3日発表した。BTCの取引所に対する詐欺事件の立件は全国初という。

 ほかの2人は横浜市鶴見区平安町2丁目、無職海老原弘継(30)、住居不定、無職山中忠雄(38)の両容疑者。いずれも容疑を認めているという。

 サイバー犯罪対策課によると、3人は1月9~12日、他人のクレジットカード情報や免許証を使って口座にあたる「アカウント」を開設し、インターネット上のBTC取引所を運営する「レジュプレス」(東京都渋谷区)から計約90万円分のBTCを購入、詐取した疑いがある。藤井容疑者は、このBTCを米国の取引所に移したり、架空のアカウントに出し入れしたりした後、自分の名義のアカウントに還流させて現金化していた。他人名義のアカウントが購入元であることをわからなくするロンダリングだったと同課はみている。

 悪用したクレジットカード情報や免許証はいずれも日本人のもので、闇サイトなどで調達した可能性があるという。

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