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 睡眠の量と質のコントロールに関わる二つの遺伝子を筑波大などのチームが特定した。眠気が生じる仕組みの解明につながる成果だという。英科学誌ネイチャー電子版に3日、発表する。

 哺乳類は種ごとにほぼ一定の睡眠量を保ち、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返す。レム睡眠には、ノンレム睡眠時に起きる脳内の記憶定着を促す役割があることが分かっていて、両者がバランス良く保たれる必要がある。

 チームは、無作為に遺伝子変異を起こす化学物質を与える方法で得られたマウス約8千匹の脳波や筋電図を詳しく調べ、睡眠時間が極端に長くなったり、レム睡眠が大幅に少なくなったりする睡眠異常が起きる2種類の血統を見つけた。

 それぞれのゲノムを解読すると…

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