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(3日、名古屋1―3湘南)

 今季、守備の要の闘莉王を失って幕を開けたことが痛すぎた。就任が決まっていたクラブOBの小倉隆史ゼネラルマネジャー(GM)兼監督の起用方針などに納得できず、闘莉王は昨季限りで退団。「僕を追い込んだ人と触れ合うことは、もうできない」と言うほどの不信感は、他の選手にも広まった。

 小倉前監督は、複数選手が連動してゴールに向かう攻撃サッカーを目指した。だが、指導経験のない指揮官の戦術は選手にうまく伝わらなかった。戦況を見極めて指示を出せる闘莉王の代役もおらず、守備は崩壊。5月4日を最後にリーグ戦で勝利から遠ざかった。それでも小倉前監督は理想を求め続け、「なぜ出来ないんだ」といら立ちをぶつけたことで選手との溝は深まった。

 7月9日、ついに降格圏に転落…

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