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 おすすめの本を紹介し合う書評ゲーム「ビブリオバトル」の高校生の県大会が3日、県生涯学習センター(秋田市山王中島町)であった。県教育委員会が主催し、秋田、能代など5地区予選を勝ち抜いた10人が、熱い「バトル」を繰り広げた。

 「ビブリオバトル」では5分以内で本の魅力を伝え、最後に投票で「一番読みたくなった本」(チャンプ本)を決める。約50人による投票でチャンプ本に選ばれたのは、秋田南1年の能美寧々さん(16)が紹介した「伊勢物語」(俵万智訳)。書名は誰もが知っている古典文学を、「草食系男子の恋愛の参考書としておすすめ」と紹介。美しい姉妹にひとめぼれした男が、その場で着物の袖に和歌を書いて贈ったというエピソードについて「素早く、大胆でみやび。恋愛には行動力が必要と学べる」と話した。

 準チャンプ本には、大館桂桜3年の阿部樹さんが紹介した「君が電話をかけていた場所」(三秋縋著)が選ばれた。阿部さんは冒頭で「諦めてしまった恋を思い出してください」と語りかけ、聴衆を引き込んだ。

 読書のきっかけづくりのために…

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