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 大学進学の費用や奨学金をめぐる実情を30~44歳の子育て世代がよく知らない――。日本生活協同組合連合会の調査で、そんな傾向が浮かんだ。奨学金をめぐる厳しい現実などが十分に認識されていないことから、日本生協連は「親が大学進学に直面する前にしっかり意識する必要がある」としている。

 調査は、生協の組合員とインターネットモニターを対象に、9月から11月末までネット上で実施中だが、10月23日時点での約2700件の回答を分析した。

 今後の教育費への負担感は、20~40代の8割以上が感じていた。一方で「大学生の約半数が奨学金を利用している」ということを「知らない」と答えたのは35~39歳で65・9%に上り、30~34歳、40~44歳でも50%以上。大学を卒業して間もない29歳以下では26・3%、大学生の親世代の50~54歳では34・9%と少なかった。

 「奨学金の返済を理由とし、結…

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