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 7年前に横浜駅地下街で女性が刺された事件で、神奈川県警戸部署は4日、山口県宇部市西宇部北4丁目の自称カラオケ店従業員伊藤健治容疑者(45)を、傷害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 署によると、伊藤容疑者は2009年3月1日午後0時20分ごろ、横浜駅東口の地下街で、女性会社員(当時31)の腰などを後ろから刺してけがを負わせた疑いがある。調べに対し、「私生活でむしゃくしゃしてやった」などと述べているという。

 被害者の女性と容疑者の間に面識はなく、署は傷害事件として捜査を進めていた。現場に残されたナイフに付着していた容疑者のDNAや指紋から、今年に入って伊藤容疑者が浮上したという。