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 新生銀行は4日、子会社「新生インベストメント&ファイナンス」の社員のパソコンから、個人情報を含む38件の情報が流出した恐れがあると発表した。同行によると、10月25日に社員1人が外部から届いた「なりすましメール」の添付ファイルを開き、パソコンがウイルスに感染。25~27日に閲覧した画面の写しが外部へ自動送信され、法人や個人の名前と債権額などが流出した可能性がある。社内のセキュリティーシステムが異常を検知して発覚した。新生銀行は、11月2日から情報が漏れた可能性がある先に手紙で連絡を始めた。同行は「再発防止に努める」としている。