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 岐阜県関市板取の山あいの小さな池が、全国から観光客が訪れる有名スポットになっている。誰が名付けたか通称「モネの池」。突然のブームから1年が過ぎた今も、にぎわいが衰える気配はない。人気の理由はどこに?

 こんもりと茂る神社の森の脇に澄んだ水をたたえる池。テニスコートほどの広さの水面には白いスイレンの花が数個浮かび、色とりどりのコイが泳ぐ。

 平日なのに、少し離れた国道沿いの駐車場から人が入れ代わり立ち代わりやって来る。午後には大型バスの団体客も加わり、カメラやスマートフォンをかざす老若男女が池を取り囲む。

 大阪府堺市から来た写真家の藤見あゆみさん(36)は「ツイッターに載った池の写真が友人から転送されてきて、めっちゃきれいで、見たいなと」。ネットで池を知った愛知県豊橋市の会社員、守屋康恵さん(48)は「透明な水ときれいなコイがすてき」。写真が趣味という福岡県春日市の男性(32)は「有名な観光地にはない、ここでしか撮れない景色がいい」と話す。

 池は小さな根道神社の敷地内に…

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