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 人気漫画やゲーム、アイドルが一堂に集まる「北九州ポップカルチャーフェスティバル」が5日、北九州市小倉北区の西日本総合展示場新館と「あるあるCity」で始まった。6日も開かれる。

 今回3度目で前回は約17万人が来場。経済波及効果が14億円とされる市の一大イベントだ。西日本総合展示場では人気アニメの原画展や物販のほか、アニメのアフレコ体験など約50ブースが出展。車体にアニメのキャラクターを描いた「痛車」も約40台展示された。

 日本のサブカルチャーとして海外でも人気のゴスロリ(ゴシックロリータ)ファッションを体験できるブースでは、市出身でフランス在住のアートディレクター袴着淳一さん(55)が変身後の姿を撮影した。早朝に宮崎市から両親と来た中学2年の金丸叶愛(のあ)さん(14)は「ゴスロリ大好き。こんなに本格的なのが着られてうれしい」と喜んだ。

 体験ブースは一部有料だが、ステージ観覧は無料。6日には「世界コスプレサミット」の九州予選もある。(山根久美子)