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 米大統領選をめぐり、連邦捜査局(FBI)のコミー長官は6日、民主党のクリントン氏の国務長官時代の私用メール問題で再捜査をした結果、「結論は変わらない」として、訴追に相当しないと改めて表明した。民主党は歓迎し、共和党のトランプ氏は反発。選挙を2日後に控え、影響が注目される。

 コミー氏が10月28日に捜査再開を公表してから、クリントン氏とトランプ氏の支持率の差は急速に狭まり、政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」による各世論調査の平均では、10月27日にクリントン氏のリードは5・6ポイントあったが、6日には1・8ポイントとなっていた。コミー氏は議会への手紙で再捜査の結果を説明。「24時間態勢で調べた」としており、選挙の前に結論を出すよう急いだとみられる。どちらが勝っても、コミー氏の言動や捜査のあり方をめぐる議論は選挙後も続きそうだ。

 手紙を受けて、クリントン陣営の広報担当は「当初から、結論は変わらないと自信を持っていた。コミー氏によって裏付けられた」とツイート。トランプ氏はミシガン州の演説で「彼女(クリントン氏)は不正なシステムによって守られている」と反発した。

 捜査は、クリントン氏が国務長…

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