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 フィギュアスケートの日本勢は2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪へ向けて、勝負のシーズン真っただ中。来年3~4月の世界選手権(ヘルシンキ)で五輪出場枠が決まる。注目したいのは、浅田真央選手(26)=中京大=が世界に名乗りをあげた頃にスケートを始めた「次世代」の選手たちだ。10年バンクーバー、14年ソチ五輪代表の鈴木明子さんに五輪プレシーズンのみどころと、期待の若手について聞いた。

鈴木明子の目

 今季はシニアデビュー前後の若手が、勢いと個性を出し切って、どこまでスターに躍り出るかが楽しみです。バンクーバー、ソチ五輪の時代は、海外勢も含め、選手の顔ぶれが同じという印象でしたが、平昌五輪では新顔が増えるでしょう。

 注目しているのは、15年全日本選手権2位の樋口新葉(わかば)選手(15)、3月の世界ジュニア選手権優勝の本田真凜(まりん)選手(15)、平昌出場権はありませんが、女子史上7人目のトリプルアクセルを成功させた紀平(きひら)梨花選手(14)。そして、全日本ジュニア選手権を制した坂本花織選手(16)=神戸ク=。年齢を見てわかるように、浅田選手の活躍を見て育った世代なんです。

 浅田選手は06年トリノ五輪前のグランプリファイナルで優勝したときが15歳。才能があって軽やかで、かわいくて。紀平選手がトリプルアクセルを決めたとき、時代が受け継がれていると感じました。

 今季シニアデビューの樋口選手…

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