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 「悪夢なら覚めて」。テレビでトランプ氏の勝利宣言が流れると、東京・六本木のレストランでテレビの開票速報を見ていた民主党支持者らは机をたたき、手で顔を覆って涙を流した。

 会社員のジョン・ロレンスさん(51)は「今は何も希望が持てない」と嘆いた。祖国を覆う閉塞(へいそく)感の一端に度重なる不況があると感じる。故郷の南部オクラホマ州や地方都市の経済は切迫。「候補も党も関係なく、何はなくとも変革、という空気がある」という。

 娘のケイティさん(17)は「米国人がこんな馬鹿な選択をするとは」と言葉を詰まらせた。日米両国の国籍を持つが、将来、日本国籍を選ぼうと思っている。「今の米国は怖い。トランプ氏が大統領になったらなおさら」。来秋、米国でなくカナダの大学に進学する予定だ。

 米テンプル大学日本校(港区)…

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