【動画】整地作業が進む博多駅前の陥没現場=吉山健一郎撮影
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 福岡市のJR博多駅前の地下鉄工事現場で起きた陥没事故で10日朝、ライフライン復旧工事のための作業用通路作りが始まった。陥没した約30メートル四方、深さ約15メートルの穴は、地上から約3メートルの深さまで埋め戻され、パワーショベルが整地作業を行った。市は14日中に地上まで埋め戻し、道路を仮復旧させることを目指している。

 地下鉄工事の現地事務所では10日朝、市が「ライフライン調整会議」を開き、電気、ガス、水道などの事業者が作業工程を打ち合わせた。今後、ケーブルや土管などを埋め込むという。