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 神奈川県秦野市は11日、市内のガソリンスタンドのトイレの汚水管が誤って雨水管に接続され、汚水が約6年間にわたって市内の大根川に流出していたと発表した。

 市上下水道局営業課によると、2010年に浄化槽から下水道への切り替え工事があり、完成後、市の担当者が現場でチェックしたが、接続ミスを見逃した。正しく接続し直す工事は10日に完了した。市は水質検査を実施しているが、流れた汚水の量は把握できていないという。