[PR]

 米国のトランプ次期大統領が米メディアのインタビューに応じ、オバマ政権が推進した医療保険制度改革(オバマケア)について、公約だった「廃止」から「修正」にとどめることも含め再考する考えを示した。クリントン氏の私用メール問題の追及にも柔軟姿勢を見せるなど、これまでの強硬姿勢とは異なり、慎重な発言をしている模様だ。

 ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)が11日、大統領選後の初インタビューを報じた。トランプ氏は、10日にオバマ大統領と初会談した際に、オバマケアの一部を残すように提案されたといい、「私は彼に、提案を検討してみると言った。敬意からそうする」と語った。トランプ氏は、保険会社が病状を理由に加入を拒否することを禁止することなど一部条項を残す方向を示唆した。

 選挙戦を通して、トランプ氏は、オバマ政権の目玉政策であるオバマケアの即時廃止を繰り返し訴えてきた。しかし、「すでに1800万人近くが恩恵を受けている」(オバマ氏)とされ、廃止された場合は大きな混乱を招く懸念がある。

 トランプ氏は今回、「オバマケ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら