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 アユの稚魚などを食べる外来魚のブラックバスなどについて、県内水面漁場管理委員会(国方敬司会長)は15日、来年6月から県内の漁協が管理する漁場内で再放流(リリース)を禁止することを決めた。今月中に会長名の指示を県の公報に掲載する。

 ブラックバス類の生息域が拡大しアユなどが捕食されているとして、同委員会は昨年12月から「キャッチ・アンド・リリース」が主流のブラックバス釣りについてリリースの禁止を検討。今年9月に「県内全域禁止」案についてパブリック・コメントを募集し、釣り団体とも意見交換してきた。

 この日の会議では、ブラックバス類の駆除について釣り人の協力を得るためにも、漁協が管理しない河川や農業用ため池、用水などは除外することを決めた。

 「全面禁止」を求める意見もあ…

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