[PR]

 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ(新潟市中央区)の専属舞踊団に所属する研修生で構成される「Noism2」(ノイズムツー)がこのほど、同市南区の市立白南中学校を訪れ、全校生徒約120人を前に出前公演をした。小中高校生を対象に、市の踊り文化への理解を深めてもらうことを目的とした「新潟市踊り文化推進事業」の一環。

 ノイズム2は、12月16~18日にりゅーとぴあで公演予定の「火の鳥」を披露。生徒の前で、ストラビンスキー作の組曲「火の鳥」に合わせ、7人の舞踊家が華麗に舞った。

 出前公演の後は質疑応答の時間となり、生徒らはノイズム2専属振付家の山田勇気さんに「配役はどう決めるんですか」「迫力あるダンスでしたが、1日の練習時間はどのくらいなんですか」などと活発に質問を投げかけていた。(永田篤史)