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(15日、サッカーW杯アジア最終予選 日本2―1サウジアラビア)

 日本を引っ張ってきた本田、香川、岡崎の3人がそろって先発を外れた。3人とも先発した試合はW杯予選では、2012年6月にあったブラジル大会最終予選のオマーン戦が最初。その後、そろって先発を外れたのはこの日のサウジアラビア戦が初だ。試合後、後半開始から出場した本田は取材エリアを足早に通過。終了間際に出場した岡崎は「代表は勝つために戦う。調子が良い選手が出る場」。香川は「(オマーン戦を含め)すごく刺激をもらう2試合。結果を残した選手が試合にでる。すごいシンプルなこと」と話した。

久保が代表初先発

 久保が、右MFで日本代表初先発。エース本田の定位置に抜擢(ばってき)された。11日のオマーン戦で日本代表デビューした22歳。本来は中央のFWだが、「ポジションがどこであれ、積極的にいくしかない」と話していた。右DFの酒井宏と連係しながら、右サイドを中心に攻撃を担った。本田と交代し、前半で退いた。

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 久保 初先発。「(先発を)伝えられたのはきょうだが、練習でなんとなく分かっていた。もっとやれたと思うけど、とりあえず勝てて良かった」

 香川 「想像以上に相手がボールを保持して自分たちが耐える時間に投入されたので、まずは守備の役割を全うしようと思った」