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 米国のトランプ次期大統領の政権移行チームで安全保障を担当していたマイク・ロジャース元下院議員は15日、移行チームから離脱すると発表した。チーム内では、新政権での人事などをめぐり、同元議員ら「共和党主流派」と、トランプ氏に近い「反主流派」による主導権争いが過熱しており、それが表面化した格好だ。

 ロジャース氏は、陸軍出身で連邦捜査局(FBI)特別捜査官などを経て、下院情報特別委員長も務めた共和党のベテラン。安全保障の専門家で、大統領補佐官(国家安全保障・テロ対策担当)にも名前が取り沙汰されていた。

 同氏は15日のCNNのインタビューで、「チームは誤った方向に進みつつある」と離脱の理由を語った。チーム内の意思統一について「少々混乱しており、これは生みの苦しみだ」とも述べ、具体的な対立の中身には触れなかったが、「内紛」を認めた。

 米メディアによれば、国務長官…

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