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 テレビドラマ「北の国から」で知られる脚本家で、北海道富良野市の創作集団「富良野GROUP(グループ)」を主宰する倉本聰(そう)さん(81)が16日、来年1~3月に全国で上演される舞台「走る」(倉本さん作・共同演出)が同GROUPの最後の公演になると明らかにした。「体が続かない」と話す。

 倉本さんは16日、東京都内のホテルで開かれた記者懇談会で「(前回の舞台の)『屋根』が最後のつもりでいたんですが、お客さんが入ったんですよ。でも、もう体が続かないのでこれでおしまいにしようと思います」と語った。

 「書き手がいないと『富良野GROUP』の芝居にはならなくなる。もう最後かなと思っているんです」

 倉本さんは1977年に富良野に移住し、84~2010年に俳優やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。閉塾後、卒業生らによる「富良野GROUP」を旗揚げ、全国公演の脚本と演出を手掛けた。「走る」は1997年初演。悩み、苦しみながら走る若者たちの姿に、戦後、豊かさを求めてがむしゃらに走り続けた日本人の姿を重ね合わせた。

 来年1月15日~3月7日に、…

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