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 突然、下痢や嘔吐(おうと)に襲われる感染性胃腸炎。代表的なノロウイルス感染は毎年冬にピークを迎えます。予防のひけつを専門家に聞きました。

 ノロウイルスは例年、10月から感染が増え始め、翌年1月にかけてピークを迎える。国立感染症研究所(感染研)によると、感染から1~2日で発症するが、感染後も発症せず気づかない人もいる。便や嘔吐物で大量に排出され、症状がおさまった後も約3~7日間は便にウイルスが含まれる恐れがある。

 感染予防には「主な三つの通り道を断つことが大切」と、元感染研室長で北里大の片山和彦教授(ウイルス感染制御学)は話す。それは、①ウイルスがついた手で調理した食品を別の人が食べる②感染者の嘔吐物や便を片付けたとき手につき、ドアノブなどを通して広がる③ウイルスが濃縮されたカキなどの二枚貝を生で食べる、の三つだ。

 通り道を断つには、まず手洗い…

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