[PR]

 オンラインゲームのサーバーにサイバー攻撃を仕掛け、ゲーム会社のインターネットのサイトに接続しにくくしたなどとして、滋賀県警などの合同捜査本部は18日、大阪府高槻市の高校生の少年(16)を電子計算機損壊等業務妨害などの疑いで大津地検に書類送検し、発表した。少年は「会社や利用者の反応を見るのがおもしろかった」と話しているという。

 県警によると、少年は4月17日、ゲーム会社「ネクソン」(東京都中央区)のオンラインゲーム「サドンアタック」のサーバーに複数のパソコンから約20分間大量のデータを送り、サイトにつながりにくくして同社の業務を妨害した疑いなどがある。少なくともゲームの利用者4200人が影響を受けたという。

 合同捜査本部はまた、自宅のパソコンからネット上のデータ保管庫にコンピューターウイルスを保管したなどとして、北海道の男子中学生(15)を18日、不正指令電磁的記録保管などの疑いで大津地検に書類送検した。