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 2014年の御嶽山噴火災害の被災者家族らでつくる「山びこの会」は19日、松本市で会合を開いた。立ち入り規制が続く山頂付近を、小型無人飛行機(ドローン)で来年以降も独自に再捜索する方針を確認した。ふもとの王滝村で予定している慰霊碑建立場所の結論は出なかった。

 11家族21人が出席した。冒頭、9月3日にドローンで山頂付近を初めて捜索した際の動画や画像が公開された。映像で約30分、画像で約190枚という。会の事務局代表のシャーロック英子さんは「県警に提供できる内容は確認できなかった」と述べた。10月下旬にもドローンの再捜索を検討したが、荒天などで断念したという。

 来夏にも山頂近くの「八丁ダルミ」周辺を重点に再捜索する考えだ。県内の業者に委託し、ドローンを直接目で追いながら操縦できる場所を探したいという。捜索費は、募金で205万8911円が集まった。

 王滝村の慰霊碑候補地は登山口…

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