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 「大胆で積極的。持論を押しつけ、押し通す人物だ」。18日、安倍晋三首相の公式訪問を前に朝日新聞の単独会見に応じたアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領(57)は、トランプ次期米大統領(70)をこう評した。自らも実業家出身でトランプ氏と1980年代から家族ぐるみの親交がある。その性格と経営術をよく知る立場から、「大統領就任後は柔軟姿勢に転じるのではないか」といった楽観論に釘を刺した。

 マクリ氏の父は、一代で財をなした実業家。その父が米ニューヨークでの事業でトランプ氏と契約を結んだのを機に親交が始まった。「一緒にゴルフもしたし、ビジネスの議論もした。一時とても深い関係だった」と振り返った。

 ただ米大統領選の期間、マクリ氏はオバマ氏後継のクリントン氏への支持を明言。トランプ氏を「変わり者」などと述べていた。

 大統領選後、マクリ氏は「多く…

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